ブルック・シールズ、初体験に後悔

子どもの頃からモデル、女優として活躍してきたブルック・シールズが、Health Magazineのインタビュー(2ページ目)で、健康に関することでいちばん後悔していることは? と聞かれ、「もっと早くに●●●しなかったことよ(笑)」と語っております。
そのココロは、早くしておけば、もっと自分自身にかまっただろうと思うから。そうすれば、今頃、体重で悩んでなかったと思う、とのこと。
ブルック・シールズは今でこそ、ときどきオッサンが入ってたりしますが、若い頃は年齢の割に大人っぽくて、カワイイっていうよりはキレイだったもの。なんですが、そんなルックスに反してというか、恵まれたルックスだったからこそ、ここが太いとか、ここが不格好とかいうコンプレックスもなく、ボディのことはケアしてなかった。そして気づいたら、20パウンド(約9kg)増えちゃってて……。ということみたい。その話の流れで、初体験は22歳だったと、キッパリ。
ブルックといえば、産後うつから立ち直るために抗うつ薬を服用したことで、トムちんから批判され、後にトムちんがブルックに謝罪したという出来事がありましたが、このインタビューではトムがお家へ謝罪に来た時のことも、話していて……。
それによると、訪問の1時間前にトムから電話があり、伺っても? と聞かれたとき、最初はドッキリかと思ったとか。その後、夫とパブリシストに電話をしたり。ふだんはキッチンドアを使っているけれど、トムたちは正面玄関から通さなきゃと思って、他のドアは全部ロックしてシェイドをおろしたり。相当、焦ったみたいです(同業のセレブすら、焦らせるトムちん)。
その日はケイティとスリちゃんも一緒に来たみたいで、ブルックとケイティは同じ日に同じ病院で出産した仲。そんなベビーたちを見ていたら、人生は短い、オムレツでも食べて、子どもがいる人生に感謝しなきゃと思ったんだとか。

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