- 2010-9-8
- NEWS
WENN.com / Zeta Image
ジェームズ&彼女のアーナ・オレイリー
『スパイダーマン』シリーズでおなじみの俳優ジェームズ・フランコ が女性ファン赤面の仰天告白!!
ジェームズは新作「127 hours(原題)」で、落石で腕をはさまれ身動きがとれなくなった末に、自分の腕を切り落としたことで有名になった登山家アーロン・ラルストンを演じているのだけれど、映画の中では、岩に挟まれている状態なのに、マスターベーションをするシーンがあったのだとか。
そして、彼自身も……。
1日に4〜5回は単独登頂をやってのける、と語ってます。
「僕は1人でいる時間が多いからね。仕事やそれ以外でも旅行することが多いし、人生の大半をホテルで過ごしているんだ。理由なんてわからないよ。でも同じ状況ならみんなそうなんじゃないかな。僕も山ほど書かなきゃいけないものはあるし、読まなきゃいけないものだってある。でも、1日中ベッドやソファーで寝転がっていたら、4〜5回はやっちゃうね」とのこと。
32歳のジェームズは、2006年から女優のアーナ・オレイリーと交際しているけれど、アーロン・ラルストンが体験した性的フラストレーションは理解できたそうで、「僕も岩に挟まれたら、やると思う」と断言しております。
そんな元気いっぱいなジェームズなんですが、ジュリア・ロバーツ主演の『食べて、祈って、恋をして』にもジュリアの若い恋人役で出演していて、この作品は17日から公開。
もしかして、これから映画を見る方々には、ものすごく余計な情報でした!? ま、そこは割りきって単独クライマー、ジェームズをご堪能されてはいかがでしょうか?