- 2010-10-1
- NEWS
Newscom.com / Zeta Image
動物愛護のための財団「The Jason Debus Heigl Foundation」を運営し、活動に励んでいるキャサリン・ヘイグル。
可愛い小犬をすぐにお買い上げするパリスと違って、シェルターから3匹の犬をひきとって、6匹の犬を飼っています。(立派!)
People.comによると、キャサリンは財団の活動の一環として、約8500万円を寄付。そのお金は、ロサンゼルス周辺地域の犬とネコのための去勢費用を助けるために使われるそう。
以前に紹介した、カリスマ・ドッグトレーナーのシーザー・ミランの財団と一緒に「思いやり革命」という活動をスタートするとか。
年間、何万匹も安楽死させられている状況の元には、避妊、去勢をするという飼い主の認識不足も大いに関係している──という、なんとも切ない実情。
そのような状況を改善するための「思いやり革命」なわけですね。
パリスにも見習っていただきたい。。。 無理だと思うけど。
そういえば、ウサギをレスキューしましたね!