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ヴェネチア映画祭での自身の監督作『W.E（原題）』のプレス会見席で、ミステイクをおかしてしまったマドンナ。
WENN.com / Zeta Image

▲先日のトロント映画祭で。首を絞める動作よりもお顔の筋肉が気になります。
アジサイの花束をファンの男性からプレゼントされたマドンナが、「Thank you」とお礼を言って受け取っておきながら、「私、アジサイはすごく嫌いなの。彼はまったく知らないのね」とぼそっとつぶやいていたのです。
本人はマイクがオフになっていると思っていたのでしょうが、その声をマイクがしっかりひろってしまっていたというわけです。

いろいろなメディアで「失言」だと非難されたマドンナがとった行動は……？
これが自分をパロっててなかなか秀逸！
映像をどうぞ〜★

バラが好きなんですね。覚えておきましょう。
確かに、謝罪するならきっちり謝るか、ジョークだったらここまでやるかのどちらか。
イギリス流ブラックユーモアでしょうか！