- 2011-10-5
- NEWS
10月28日公開の映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』のロンドンプレミアが行われ、日本語吹替版でミレディの吹き替えを担当した檀れいさんが登場!!
▲檀さんは”たのめ”の白いお着物、ミラはフェラガモのドレスだそう!!
【Check!】『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』の吹替えに溝端淳平さん&檀れいさんが決定!
2人は、初対面だそうですが、頬にキスのアメリカンスタイルで挨拶を交わした後、お互いの印象について語り合っていたとか。
もちろん、監督&オーリーも登場!!
さらに主演のローガン・ラーマン君も加えた5人のコメントをドゾ!!
ミラ・ジョヴォヴィッチ:(日本語吹替え担当の檀れいに対して)彼女は日本のミレデイよ。私たちはけっこう違うタイプの人だと思うわ。彼女は素晴らしい女優さんだから、私が演じた役をきっと彼女のほうが素敵に演じてくれると思うわ。日本語版をみて、「彼女のようにやればよかったわ!」ってきっと思うわね。東京国際映画祭で、日本に行けるのをとても楽しみにしているわ。
檀れい:(ミラ・ジョヴォヴィッチと対面して)素敵な方なので、お会い出来て本当にうれしいです。(ワールドプレミアに参加して)この映画に対する期待度がすごく高いなというのを肌で感じました。日本の皆様にも是非スクリーンで観て頂きたいです。
ローガン・ラーマン:誰にでも楽しんでもらえる映画になってるから、どの年齢層の人にも楽しく見てもらえると思うよ。日本で会えるのを楽しみにしてるよ。
オーランド・ブルーム:『三銃士』という素晴らしい原作をもとに、家族で見れるような面白い映画になるように作ったから、新しいスタイルの映画になっていると思うよ。3D映画だしね!
ポール・W・S・アンダーソン監督:アクションもすごいし、家族で見られるようなファミリー映画に仕上げたつもりだよ。自分が子供だったら、お父さんと見に行きたいと思うような感じかな。だから、子供をつれて見に行ってもらえると嬉しいな。この映画は(日本の)皆さんのために作ったんだよ。日本のアニメから刺激を受けて作った映画だからね!日本が大好きだから、東京国際映画祭で会えるのを本当に楽しみにしてるよ。
映画はもちろん楽しい!! ミラの来日もホントに楽しみ~!!
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『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
10月28日(金)よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国3D・2Dロードショー
配給:ギャガ
公式サイト