- 2011-12-19
- NEWS
丸の内ピカデリー他にて、1月14日(土)に初日公開を迎える『BUNRAKU ブンラク』。
上映を記念して、本作でハリウッド映画に初出演したGACKTが、なんと初日舞台挨拶に登壇することが決定しました!
© Bunraku Productions, LLC (a subsidiary of Snoot Entertainment)
当日、丸の内ピカデリーではスクリーン1・2・3と3つの劇場を開ける異例の特別態勢で、GACKTはその3回の舞台挨拶で約2,000人の前に登壇!!
『BUNRAKU ブンラク』初日舞台挨拶付き鑑賞券は、ローソンチケット限定で17日より販売開始予定。詳しくはローソンチケットHPをチェックしてくださいね☆
アーティストとして活躍してきたGACKTが、映画の街・有楽町の映画館を出演映画でジャックするという記念すべき舞台挨拶! 映画本編のみならず、生GACKTの舞台挨拶を楽しみましょう〜!!!
『BUNRAKU ブンラク』のGACKTさん、すごーく素敵でした!
舞台挨拶つきで映画を観ると、感動もひとしおでしょうね。
(ちなみに、デミ姐さんもかっこ良かった☆)
© Bunraku Productions, LLC (a subsidiary of Snoot Entertainment)
STORY
舞台は、人間が欲望の限り戦争を繰り返し、生まれ変わった新しい世界。この世界に銃は存在しない。しかし、力がモノを言う、血の流れる日々に変わりはない。謎めいた“流れ者”(ジョシュ・ハートネット)と、誇りと名誉を重んじる侍・ヨシ(GACKT)がある街にやって来る。そこは、ニコラ(ロン・パールマン)という男を頂点とし、残虐な組織によって支配されていた。一軒のバーで出会う2人。流れ者はヨシに故郷から持ち出した金を貸すよう無理な交渉をふっかけるが、それをきっかけに拳を交えることになる。互角の勝負は決着がつかない。それを見ていた店のバーテンダー(ウディ・ハレルソン)は彼らの強さに目をつけ、2人に組織を転覆させるためのチーム結成を持ちかける。
出演:ジョシュ・ハートネット、GACKT、ウディ・ハレルソン、ケヴィン・マクキッド、ロン・パールマン、デミ・ムーア、菅田俊、海保エミリ
監督・脚本:ガイ・モシェ/プロデューサー:キース・コルダー、ジェシカ・ウー、ラム・バーグマン、ナヴァ・レヴィン
『BUNRAKU ブンラク』
2012年、1月14日より、新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー、なんばパークスシネマにて2週間限定イベント上映、
1月21日より、MOVIX京都、ミッドランドシネマスクエア、札幌シネマフ ロンティア、中洲大洋、MOVIX仙台にて1週間限定イベント上映
www.bunraku-movie.jp
上映期間中、上映館内にて『BUNRAKU ブンラク』劇場限定豪華版Blu-ray・DVDコンボを¥8,190(税込)で販売
提供:松竹株式会社 映像商品部