- 2012-5-29
- NEWS
ザック・エフロン主演の映画『一枚のめぐり逢い』は、「きみに読む物語」で知られる恋愛小説家ニコラス・スパークスのベストセラー小説が原作のラブストーリー。
ラブストーリーですから、もちろんムフフなラブシーンもあり♡
© 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
そんなラブシーンのひとつ、ザック演じるローガンと相手役のベス（テイラー・シリング）が屋根裏部屋でいいムードになり……という、ステキシーンを一足先にチラ見できちゃうスペシャル動画が公開されています!!
この特別動画を見るには、URL（http://tlo.promojam.com/Japan）にアクセスし、アプリを立ち上げツイート!! (『一枚のめぐり逢い』公式サイトからも可）
ツイートするとザックからの、ありがとうコメントもあるのでザックファンは必見!!
この映画でザックが演じているのは、戦争で心に傷を負った元海兵隊員、ベスは複雑な事情を抱えるシングルマザー。アイドル時代とかなりルックスが変わっているので、最初ビックリしたのですが、いろいろな事情や状況を抱える大人のオトコを演じるザックも目が慣れるとかなりナイスかと☆
ちなみに、インタビューでテイラー・シリングの印象を聞かれたザックのコメントも届いています。
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「オーディションにやってきた彼女は、とてもプロフェッショナルだったよ。すごくよかったね。彼女は見ていて実に面白かった。テイラーと台詞を読んだ時のことを覚えているよ。もちろん彼女のテストだったんだけど、ぼくは1〜2度台詞を読んだだけで、彼女の方がずっとシャープで集中していたね。彼女がちょっとしたことだけど、クールなことをとてもたくさんしていたのを覚えている。ぼくは彼女に魅了されたよ。ぼくはその時すでに彼女のことが好きになっていたんだ。なんで他の人たちはそれがやれなかったのかは分からないけど、彼女がこの役をやるのは当然だった。まったくね。ぼくは彼女に圧倒されたんだ」
一方のテイラーは、
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「正直言って、この作品をやる前はザックについてはあまり知らなかった。なぜならそういった映画は見たことがないから。「ハイスクール・ミュージカル」の映画は見たことはなかったの。でも今は撮影が終わってそういった作品を見るのが待ちきれない（笑）。なぜなら彼が前にやった作品にとても興味があるからね。でも彼については特になにかを期待していたわけではなかった。彼がものすごく有名なのは知っていたわ。でも役者としての彼の仕事については知らなかった。だからこの映画のテストをした時に、彼のことを知ることになったの。彼は信じられないぐらいチャーミングで、地に足が着いた人ね。私のようなスタジオ映画を1度もやったことのない人に対して、彼はテストでもとてもやりやすく感じるように振る舞ってくれたわ。本当に寛容的で素晴らしいの。彼はまた仕事にとても一生懸命で、シーンに深く入り込む。とても素晴らしくて、才能に溢れているの。だからシーンのパートナーとして私を支えてくれる人との仕事は本当に素晴らしい。なぜならこの映画の中にはいくつかとても傷つきやすい面があるけど、ザックならすべてに対して信頼出来ると感じられるからね。彼は特別な人で、いい人なの」
ザック演じるローガンはピアノが弾けて、手先が器用で、一途で、冗談はうまくないけどすごく優しい……、かなりカンペキな男子っぷりです!! お見逃しなく!!
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『一枚のめぐり逢い』
6月16日（土）丸の内ピカデリー他、全国ロードショー
配給：ワーナー･ブラザース映画
公式：http://www.ichi-ai.jp
facebookページ：http://www.facebook.com/ichiaijp