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ほぼ毎日ピラティスに通い、細いボディをちゃんとキープしているマイリー・サイラス。
パパラッチショットはほとんどピラティスの行き帰りなので、ファッションも毎回ジムウェアです。
先日、新たなタトゥーを入れたことで話題になりましたが、気になるのが左手の手首付近にある傷。
x17online.com / Zeta Image

▲ヘアはお団子で。この日は結構しっかりメイクしてますね。バッグはシャネル♪
新しいタトゥーと一緒にチェックしてみるとーー。

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▲引っ掻き傷のようにも見えます。
『Daily Mail』がマイリーの広報に問い合わせたところ、返事はなかったそう。
マイリーはグルテンアレルギーですが、皮膚アレルギーもあるのかも。
ちなみに、新しいタトゥーはセオドア・ルーズベルトが1910年にパリのソルボンヌ大学でスピーチした内容の一部を抜粋したもの。
So that his place shall never be with those cold and timid souls who knew neither victory nor defeat.
スピーチで文章が繋がっているので、この一文だけの抜粋だと意味が分かりづらいのですが、
「だから、彼の魂が眠る場所は、勝利も敗北も知らない冷酷な魂とは決して同じにはならない」
という感じでしょうか。
マイリーの重い（硬派な）一面が垣間見えるタトゥーですよね。
かなり、チョイスが渋い！