- 2012-12-12
- NEWS
セクシー過ぎるダイナマイトボディで人気のケイト・アプトン(20)が、UK版『VOGUE』誌1月号の表紙に登場!! 仕事のこと、そして気になるボディについてもあれこれ語っています。
Planet Photos / Zeta Image
▲規格外バストのケイト・アプトン。
ケイトといえば、『スポーツ・イラストレイテッド』誌の表紙に極小ビキニで登場してブレイクした、スイムウェアモデルとして知られていますが、その人気はファッション界にも!!
イタリア版『VOGUE』11月号の表紙に続き、UK版では2013年1月号のカバーガールをつとめています。
そのなかのインタビューで、ケイトは「バストが大きいモデルも大変なのよ。私はこれ以上胸を大きく見せたくないから、パッドがついてない服じゃなくちゃダメなの」と、期待を裏切らない大胸トークで苦労を告白。
Planet Photos / Zeta Image
▲大きすぎるのも大変!?
最近は水着ではなく、着衣の仕事がすっかり増えてしまい、ファンとしては残念な限りですが、スポイラ誌の表紙を飾ったことで、夢が叶ってしまったのだそう。
「ずっと『スポーツ・イラストレイテッド』誌の表紙に載るのが夢だったの。いつも家にはその雑誌があって、一緒に成長したようなものよ。でもその夢は達成したから、今はファッション業界で他の仕事に挑戦するのを楽しんでる。次のゴールが何かはわからないけど、楽しい旅になると思うわ」
12歳のとき乗馬の大会でスカウトされたたものの、当時はまったくモデルという仕事について知識がなく、インターネットで調べたとも。
「インターネットでいくつかサイズについてリサーチしたわ。そうしたら、身長はぴったりだったから。がんばろうって思ったの」
以前、昔はペチャパイだったと語ったケイトですが、こんな規格外バストになろうとは!!
まったく人間のボディは神秘に満ちあふれていますね。本人はもちろん、スカウトした人も、相当ビックリしたことでしょう。