ビヨンセ夫のJay-Z、お気に入りの場所に子ども部屋を超高額レンタル

ビヨンセ(31)の夫で超大金持ちのラッパー、Jay-Z(43)。娘ブルー・アイヴィーちゃんのために、新たに年間100万ドルの子ども部屋をレンタルしたと『US Weekly』が伝えています!!
Photo:Splash/アフロ
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▲昨年11月、ブルックリン・ネッツvsニューヨーク・ニックスの試合を観戦中の2人。


『US Weekly』によれば、Jay-Zがレンタルしたのは、NYブルックリンに昨年9月オープンした多目的屋内競技場バークレーズセンターの地下の1室。レンタル料は年間100万ドル(約8,800万円)で、室内はブルー・アイヴィーちゃんのおもちゃでいっぱいになっているとか。
2012年1月7日生まれのブルー・アイヴィーちゃんは、生まれた時点ですでに夫妻が所有する3つの家にそれぞれ同じ子ども部屋が用意され、純金製ロッキングホース(60万ドル)をはじめとするゴージャスの限りを尽くしたおもちゃを持っていたハズ。
なのにどうして新たに1部屋必要になったかというと、バークレーズセンターがJay-Zが共同オーナーをつとめるプロバスケットボールチーム・ブルックリン・ネッツの本拠地だから。
しばしば2人揃ってバスケ観戦に出かけているビヨンセとJay-Z夫妻。2人が試合を見ている間も、会場内に専用ルームがあればブルー・アイヴィーちゃんもリラックスできる!! というわけです。
Photo:Splash/アフロ
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▲どうやら残念なプレーがあったらしい……。
ブルー・アイヴィーちゃん&お世話係にしてみれば、自宅にいる方がよっぽどリラックスできるのではないでしょうか!? 
とはいえ、地元ブルックリン生まれでチームの共同オーナーであり、平均価格55万ドルの年間シートを11席も持っていると言われるJay-Z。いずれ2人の財産を受け継ぐ生まれながらの大金持ち、ブルー・アイヴィーちゃんに、ネッツ愛を伝えておきたいのは間違いないところ。
親子3人でコートサイドに座る姿がパパラッチされる日も近いような気がします。

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