ジェニファー・ロペスの疲れ果てたスッピン

自分より若くて美しい女優を使うことが気に入らず、映画を降板したというジェニファー・ロペス。先日、そんなジェニファーの気持ちが納得できるようなスッピンがパパラッチされました。
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▲遠目では誰もジェニファーだとは思わない!?


ジェニファーが出演予定だったのは映画『The 33(原題)』。
同作は、2010年にチリ北部の鉱山で起こった落盤事故を映画化。
33人の作業員が地下約600メートルの坑道内に閉じ込められ、救出までに70日間かかったというあの事件です。
世界中で話題になった出来事だけに、映画のヒットが見込めるのは間違いなさそう。
ところが、ジェニファーは自分より若い女優の出演が気に入らなかったのだとか。
それで出演を降板してしまうとは、さすがディーバ!
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▲電話の内容がシビアだったのか、表情もお疲れ気味のスッピン。
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▲今年1月、自身の新作映画『Parker』のプレミアで。メイクするとこの通り!
44歳には見えない若々しさをキープしているジェニファーですが、スッピンはかなりお疲れの様子……。
パパラッチ写真とはいえ、素顔は年相応で、老けの恐怖はディーバにも忍び寄っているようです。
映画の原作から察すると、出演女優はリアリティあるメイクであることが想像できるだけに、若手女優と並んだ際は差が歴然となってしまう可能性大。
もしかしたら、ジェニファーの選択は正しかったのかもしれません!

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