- 2013-11-7
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大ヒットしたリアリティドラマ『ザ・ヒルズ』で有名になったハイディ・モンタグ(27)。彼女は2010年にバスト、鼻、頬、あごなど全身10カ所の整形手術を1日で行ったことでも知られ、そのときバストをFカップに豊胸したことでも注目を集めた存在。
Newscom / Zeta Image
▲Fカップ時代のハイディ。
しかし、胸は大きければいいというものでもないようで、手術から約3年経った今年、胸を小さくする手術を受けたことを告白。『Us Weeky』にCカップの新しいバストで登場しました。
それによると、彼女が再手術を受ける決意をしたのは、胸が大きすぎるせいで、背中と首のトラブル、腕のしびれなど、さまざまな体の不調に悩まされてきたから。Fサイズの胸のインプラントは1個につき3パウンド(約1.3kg)もあったそうで、「ボーリングの球が胸に乗っているような感じだった」とハイディは明かしています。
それがなくなった今は、とっても気分はいいそうで、「新しい自分、新しいハイディよ!」と喜んでいるそう。
『Us Weekly』ホームページより
▲Cでも十分デカイ!
前回の手術の後、夫スペンサーともども100万ドル以上のお金をムダ使いしてしまい、節約生活をおくっていると語っていたハイディ。そのとき整形は2度とやらないし、誰にもおすすめしないと言っていました。
しかし、今回は、数々の体調不良に加えて、整形手術のスペシャリストである、ジェイ・オリンジャー氏と出会い、FからCへ入れ替えるよう説得されたことも、手術を受けた理由のひとつだとか。
せっかく大きくしたバストながら、体に優しいサイズに直したハイディ。これ以上の修正手術はしないですむといいですね。