- 2014-6-4
- NEWS
現在、マサチューセッツ州ボストン郊外のリンという町で、映画『ブラック・マス(原題)』を撮影中のジョニー・デップ(50)を、婚約者アンバーが陣中見舞いに訪れました。
FameFlynet Pictures / Zeta Image
▲ロマンチックキス。
この作品で、ジョニーは実在のギャング、ジェームズ・ホワイティー・バルジャーを薄毛、タトゥー、そしてハイウエストデニムにTシャツをインという、フルコスチュームで役になりきって演じています。
薄毛ペッタリヘアのジョニーには、なかなか目が慣れませんが、すでにアンバーは気にならない様子。スタッフがまわりで立ち働くなかスイートなキスを交わしています。
FameFynet Pictures / Zeta Image
▲アンバーのドレスがプリティー。
アンバー自身も先週からジェームズ・フランコとの共演作『The Adderall Diaries』の撮影がニューヨーク市内でスタートしており、29日にはジョニーがそちらへ訪ねて行き、情熱的なKISSをかわす様子がパパラッチされていました。
『Huffington Post』によると、アンバーはこの日、ジョニーが演じる様子をながめ、その後、ふたりで手をつないでロケ現場をぶらぶら歩き回っていたとか。
『ブラック・マス(原題)』はアメリカで2015年10月公開予定とのことです。