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16日に、現在復縁中のジャスティン・ビーバー(20)と、彼の大親友アルフレド・フローレスのお誕生日パーティーに参加していたセレーナ・ゴメス(21)。その翌日に自宅でパーティーを開催したところ、警察が出動するひと幕があったよう。
Selena Gomez Instagram

▲セレーナ邸でのホームパーティー風景。

『TMZ』によると、パーティーが収まりがつかなくなって警察が呼ばれたそうで、隣人のひとりは「音がうるさくて窓がガタガタいった」と語ったとか。
しかしながら、警察のスポークスパーソンは『Us Weekly』に「我々は昨夜、午後10時半頃、音楽の音がうるさいという苦情が1件あったので、セレーナ・ゴメス邸を訪ねました。人々は協力的で音量を下げました。そんな大きなパーティーではありませんでした」と語ったとのこと。
そこで、セレーナがアップしたパーティーの映像を見てみると、音よりもパーティーの客が、主に男子っぽいのが気になる……。

交友関係もジャスティンの影響を受け始めているのかもしれません！