ガーリー系セレブ、キルスティン・ダンストの厳しい劣化

キルスティン・ダンスト(32)といえば、決して美人ではないものの、ソフィア・コッポラ監督の『ヴァージン・スーサイズ』『マリー・アントワネット』に出演し、大人ガーリーの代表格として女子に人気を博した存在。
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▲2006年当時のかわいいキルスティン・ダンスト。


しかし、アラサーとなった彼女には、早くも劣化の波が押し寄せていたよう。24日、不覚にもスッピンでLAX空港を歩いているところがパパラッチされてしまいました!!
x17online.com / Zeta Image
kristen
▲厳しいものが……。
ボウタイのワンピはキルスティンらしさ満点!! 顔の印象が薄いのも元からなので仕方がないとしても、全体的にむくんでいるように見えるのは、飛行機から降りたばかりだからでしょうか?
ガーリー系はハリウッドで稀有な存在だけに、がんばって踏みとどまって欲しいですね。

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