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US版『Esquire』8月号の表紙に41歳のキャメロン・ディアスがハイレグボディスーツで登場。いつもながら、超うらやましい、脚長プロポーションです！
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しかしキャメロンにとってはこんなのまだ序の口かも。インタビューでは最新作『SEXテープ』（日本公開は中止）で、初めてヌードになったことを告白。
映画『SEXテープ』は、キャメロンとジェイソン・シーゲル演じる夫婦が、セックスレスを解消しようと、ハウツー本にならって実行し、その様子をビデオに収めたものの、なぜかそれがクラウドにアップロードされてしまうというお色気満載コメディ。
「初めてよ。でもジェイソンも裸になったの。役の一部よね。だから私もやったわ。つまり、みんなすべてを見るってことよ」と、キャメロン自身が露出の多さに太鼓判。日本公開が中止になったのが残念です。
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▲定番のびしょ濡れセクシーもいける。
そんなキャメロンは、先日、ベンジー・マッデン(35)とのデートが発覚したばかりですが、子どもは欲しくないとも激白。
「子どもがいるのってすごく大変。自分以外の命に責任を持たなきゃならないのよ。赤ちゃんって1日中面倒を見なきゃいけないし、それが18年も続くわけだし。赤ちゃんがいないと物事は簡単よ。でもそれが簡単な決断だというわけじゃない」と語っています。
さらに、41歳という年齢がすごく気に入っているとも。「41歳でいるのは大好き。たくさんのくだらないことがはがれ落ちる。主に、恐れだけど。女性にとっては、物事をうまく進める方法がわかるし、心配ごとがなくなる年齢なのよ」と、人生を楽しんでいることを明かしています。