デヴィッド・ベッカム、映画『コードネームU.N.C.L.E』にカメオ出演

先日、友人でもあるガイ・リッチー監督が手がけるアーサー王を描いた映画にカメオ出演することが伝えられたデヴィッド・ベッカム(40)。同じくガイ・リッチー監督の映画『コードネームU.N.C.L.E』にもカメオ出演しているもよう!
Victoria Beckham Twitter
victoriabeckham
▲ヴィクトリアがツイート。


発覚のきっかけはヴィクトリアが上のデヴィッドがポスターを指さしている写真に「『コードネームU.N.C.L.E』を見るのがすごく楽しみ」と書き込んでツイートしたこと。
それを受けて、『Access Hollywood』がロンドンでのガイ監督のジャンケット取材で、その写真を見せたところ、ガイ監督は最初「誰だこいつは?」と冗談を言い、「彼は映画に出ているよ。彼はでてる」と認めたとか!
映画『コードネームU.N.C.L.E』は1960年代の超人気TVシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」を、ガイ監督が新たな視点で描くスパイ・サスペンス。デヴィッドは主役のふたりにミッションを明かす映像技師の役とのウワサ。関係者によると、小さな役だけど、すごい経験になったとデヴィッドはガイに感謝しているそう。撮影も1日で終わったので、スケジュールから多くの時間をとられることもなかったとか。
そんななか、ベッカム家長男ブルックリンくんは、ガイ監督のアーサー王映画プロジェクトの撮影現場で3日間アルバイトをしており、これをキッカケに映画業界を目指す? とのウワサも。

3 days on the set of king Arthur, had a great time. Thanks @guyritchie

Brooklyn Beckhamさん(@brooklynbeckham)が投稿した写真 –


これまでカフェバイト、モデルなどのお仕事経験をしてきたブルックリンくんですが、親子でハリウッドに進出、なんてことも夢ではないかもしれません!

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