クリス・エヴァンス、自ら流出してしまった下半身写真について初コメント

先日、下半身がうつったショットを自身のインスタグラムでうっかり流出させてしまったクリス・エヴァンス(39)。

ネット上では、クリスのNSFW(Not Safe For Work=職場でみるのは危険)事案として話題になり、ツイッターでは彼の名前がトレンド入りする事態が発生しました。

Chris Evans Instagram

事件が起こったのは今月12日。クリスがインスタグラムのストーリーズに家族でゲームをしている動画を公開したことがきっかけでした。

その動画は iPhoneで撮影されており、動画終了とともにカメラロールが映し出されたのですが、その中に男性の下半身がうつっているモノクロ風の写真が…。

カメラロールにはゲームを楽しんでいる動画、クリス本人の写真などが問題の写真があることから、クリスのiphoneであることは確かなようですが、その下半身ショットには顔がうつっていないため、誰のものなのかは分かっていません。

もちろん、ストーリーズにあげたこの動画はすぐ削除されたものの、スクリーンショットをとられてしまいネット上で拡散されてしまいました。

そして先日、トーク番組「Tamron Hall Show」にリモート出演した際、司会のタムロン・ホール(49)から、写真について尋ねられたクリスは、事件について初めてコメント。

「週末になにがあったの?」とふられたクリス。

「教訓として学んだし、多くの教えられる瞬間ですごく興味深い週末だったよ」「物事は起こってしまうものだよ。恥ずかしいことだけど、その場を乗り越えるしかないんだ。応援に駆けつけてくれた素晴らしいファンのみんながいたことはつけくわえておくよ」と語りました。

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