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4月8日より全国355館、895スクリーンで封切られた『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』。

本作では、魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュート（エディ・レッドメイン）が、ダンブルドア先生（ジュード・ロウ）やマグルたちと寄せ集めのデコボコチームを結成! 魔法界と人間界の支配を企む史上最悪の黒い魔法使い、グリンデルバルド（マッツ・ミケルセン）に立ち向かいます。“５つの魔法のトランク“に隠された、ダンブルドアの“秘密の作戦“とは、いったい!?

公開されると全国津々浦々、10~20代の女性を中心に、子連れのファミリーやカップル、映画ファンなど、老若男女、非常に幅広い層が来場し週末3日間の興行収入は10億を突破するメガヒットスタートを記録!

「ファンタビ最高傑作」と絶賛の声が相次ぐだけでなく、「最高すぎた……ダメだ＃ファンタビ沼で寝れない」、「字幕も吹替も完璧な出来栄え！」「推しキャラを朝まで語り合いたい」とリピーターも続出し、４月23日（土）～24日（日）の週末は、２日間で観客動員21万5,992人、興行収入 3億3,218万9,490円を記録し、ついに公開から累計興行収入　が27.7億円、累計観客動員数 185万を突破しました！（累計観客動員数185万0,596人 興行収入27億7,109万0,800円）これは、本年度の洋画作品として最大級のヒットとなっており、まだまだその勢いは加速しています!
そしてこの度、新たなスポット映像「来日現象編」が解禁となりました! 累計1000億円を突破し、シリーズ映画興行収入No.1（興行通信社調べ）と誰もが知る「ファンタビ」最新作の勢いはまだまだ止まらない！

コロナ禍以降ハリウッド・スターの来日が続々とキャンセルとなっていましたが、ついにハリウッド超大作のプロモーションで初となる来日でエディ・レッドメインとジェシカ・ウィリアムズが来日を果たすと「#ファンタビ来日」「#エディようこそ」などがTwitterトレンド入り。主人公ニュートの日本語吹替を務める宮野真守とイベントで約3年4ヶ月ぶりの再会を果たし、一緒に「マンティコアダンス」を披露するなど大盛り上がり。まさに日本中が“ファンタビ旋風”に包まれ、その勢いはとどまることを知りません!!

また、映像の最後には、本作で初登場し鍵となる魔法動物「キリン」の愛らしい姿も初お披露目! SNSでも「キリンちゃん可愛かった…キリンちゃん…動物好きには堪らない」、「キリンのお辞儀かわいくてそれだけで見る価値あり」「キリン尊い」と話題の魔法動物の姿がついに明らかとなりました。

電車やファッション、ブックストアやカフェなど幅広いコラボレーションも全国で行われ、まさに日本中が魔法にかかっている「ファンタビ」現象。

そしてその勢いは日本から世界へ――。全米ほか67の国と地域で公開されて以来、インターナショナル公開作品として3週連続1位という名実ともに世界No.1シリーズに相応しい成績を記録、累計で興行収入約273.9億円相当を更新しており、全世界のマグル（非魔法族）が魔法にかかってます!「ファンタビ最高傑作」の本作がどこまで記録を伸ばすのか、まだまだ目が離せません!!

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』　　
大ヒット上映中

配給：ワーナー・ブラザース映画

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