- 2022-11-11
- NEWS
- AKIRA, EXILE, 東京コミコン2022
2022 年 11 月 25 日(金)~11 月 27 日(日)までの 3 日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催される「東京コミックコンベンション 2022」(以下、「東京コミコン 2022」)のアンバサダーが発表されました。
◆東京コミコン2022のアンバサダーがついに決定!
ジェームズ・マカヴォイ氏をはじめ、ジェレミー・レナー氏、ヘイデン・クリステンセン氏、クリストファー・ロイド氏など13名もの豪華来日ゲストが勢揃いする東京コミコン2022!
過去最大規模で開催される、今注目の東京コミコン2022のアンバサダーに、パフォーマーや俳優として活躍する、大人気ダンス&ボーカルグループ EXILE の AKIRA 氏が就任! 東京コミコン2022開催期間中の11/25(金)と11/27(日)に参加し、アンバサダーとしてセレブを迎え入れ、そしてステージでの登壇も予定しています。 AKIRA 氏は、EXILE TRIBE のリーダーとして EXILE、EXILE TRIBE を牽引し、パフォーマーとしてだけでなく、数々の映画、ドラマ、舞台、声優など様々な分野でも活躍しています。2011年の NHK 大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」では豊臣秀勝役として出演し、大ヒットドラマ「GTO」(2012年)では主人公の鬼塚英吉役も務めています。
さらに、2009年の映画『ちゃんと伝える』では日本映画批評家大賞新人賞を受賞。2010年にはアンドリュー・ラウ監督作品『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』にてアジア映画デビューを果たし、2011年にはハリウッド映画監督ジョン・ウー監督作品レッドクリフを舞台化した『レッドクリフ -愛-』にて主演の周瑜を熱演。
2017年にはマーティン・スコセッシ監督のハリウッド作品『沈黙‐サイレンス‐』にも出演するなど、世界でも活躍する実力派俳優です。近年では2019年1月には童謡100周年を記念して作られた映画『この道』で大森南朋と ダブル主演を果たす。更に今年の6月に公開された巨匠小泉監督の作品『峠 最後のサムライ』にも出演。
さらに、アンバサダーに就任された AKIRA さんからコメントが到着!
AKIRA 氏
「今年のテーマは、「CONNECT」〜新しいつながりの場〜ということで、コロナ禍で失われた皆様との距離や時間、様々な大切なものをもう一度取り戻すべく、映画事業、アニメ事業、イベント事業、そして我々が携わっている音楽事業など、エンタメ業界全体が復活の兆しを見せています。「東京コミコン」でも改めて完全復活をめざし、ご来場頂くお客様が心から楽しめる「夢の空間」をお届けしていきたいと言う皆様の熱い想いと共に、微力ながらではございますが、自分のフィルターを通して多くの方々に「東京コミコン」の素晴らしさと楽しさをお届けしていけたらと思います! 多様な文化のクロスオーバーが実現し、新しい発見が生まれていく今年の東京コミコンを楽しみにしております‼︎」
◆東京コミコン2022の当日券が発売決定!
政府による新型コロナウイルスの水際対策の大幅緩和やライブハウス、イベントなどのガイドライン緩和の情勢をうけ、東京コミコンの感染対策方針を一部変更することといたしました。日別で設けた会場来場者数の上限を緩和すること、そしてより多くの方が当日でも会場にご来場をいただけるよう環境を整備することなどを目的に、「当日券」の販売を決定しました。当日券の販売につきましては日毎の販売数を設けて運営を行ってまいります。詳しくは公式 WEB サイトならびにチケットぴあでのお知らせと案内をご確認ください。なお、今後のコロナウイルスの感染状況によっては、予告なく当日券の発売決定を撤回する場合もございます。
【価格】大人:4,900円(税込) 中高生:3,000円(税込)
※前売り入場券よりも500円高く販売となります
【券種内容】「一般入場券」(一般入場券導線から入場が可能な入場券)と同じ券種内容となります。
今後の情報につきましても、決定次第随時ご案内させていただきます。また、開催に向けて公式 WEB サイトも最新情報を順次アップデートしてまいります。
東京コミコン2022公式WEB サイトhttps://tokyocomiccon.jp/