- 2024-6-3
- ENTERTAINMENT
- マッドマックス:フュリオサ
ジョージ・ミラー監督のもと第88回アカデミー賞(R)最多6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に繋がる、戦いの幕が開ける――『マッドマックス:フュリオサ』が、大ヒット公開中!(日本語吹替版/IMAX(R)/4D/Dolby Cinema(R)(ドルビーシネマ)/ScreenX 同時上映)となった。
本作は5月24日(金)に全米で封切られ、全世界の各興行収入ランキングで初登場No.1の大ヒットスタート!アジアでは香港・インド・台湾で『マッドマックス』シリーズ及びジョージ・ミラー監督作品史上最大のオープニング記録を達成!!またIMAXの世界興行収入が950万ドルを記録。カンヌ国際映画祭のワールドプレミアでは、約7分間の熱狂的スタンディングオベーションで大絶賛!批評サイト「ロッテントマト」では批評家/観客のスコア共に90%フレッシュを獲得(2024年6月3日時点)するなど世界で『フュリオサ』旋風が巻き起こっている!
そしてついに、日本でも先週31日(金)に全国公開!全国361劇場、867スクリーンで公開し、5月31日(金)~6月2日(日)で動員:199,163名/興行収入318,576,140円を記録、さらにオープニング興収としては、前作『怒りのデス・ロード』の初週末の数字(動員175,579名/興収265,347,100円 ※2015年6月20~21日)を超える成績を記録し、週末興行収入&動員ランキング初登場1位の大ヒットスタートを切った!
公開直後より「#フュリオサ」がXトレンドランキング上位にランクイン! 映画・ドラマレビューサイトFilmarksや映画.comでも4.1以上をマークする高評価を獲得し、さらに初日満足度ランキングでは初登場1位にもランクイン! 前作『怒りのデス・ロード』ではリピーターや再上映による継続的な人気により最終興収約20億円をたたき出したが、今作においても既にリピーターが続出するなどファンがMADに盛り上がっており、今年公開の洋画No.1が射程圏内となっている。
日本語吹替版/IMAX(R)/4D/Dolby Cinema(R)(ドルビーシネマ)/ScreenXなど全フォーマットでの上映を行っている本作だが「IMAXでフュリオサ3回目キメてきた」「字幕版はIMAXで見たので吹替は4Dで見たい」「4回目はULTRA 4DXで鑑賞!」などラージフォーマット中心に楽しむ観客が多く見られ、ラージフォーマットの興行シェアが約30%を占める結果に!
リピート済み鑑賞者からは「2回目は吹替版見て自分内評価更に上がった」「控えめに言って最高。あと何回見るかな」「観終わったばかりだけで既に早く観たい」「2億回グッとくる。」などの声が上がっており、今後もフォーマット違いでの絶賛が続くことが期待できる。
入場者プレゼント第二弾、第三弾が解禁!『日本限定!スペシャルアート・ステッカー』の全貌が明らかに
現在、入場者プレゼントとして『日本限定!スペシャルアート・ステッカー』の第一弾が配布中!そしてこの度、6月7日(金)から配布される第二弾、6月14日(金)から配布される第三弾のビジュアルも一挙解禁!
3種のビジュアルは全て、全世界で日本でのみプレゼント配布が許可されたアートを使用した、超貴重な限定ビジュアル!第二弾はフュリオサの横顔に、ドクロのアートが施された特別仕様。そして劇中でも象徴的なセリフ「I AM FURIOSA」の文字が刻印されたスタイリッシュなデザインに!“O”の文字が前作『怒りのデス・ロード』でもおなじみのモチーフである、ドクロのついたハンドルの模様になっているのがポイント!第三弾では、同じく宿敵ディメンタスの横顔に「I AM DEMENTUS」の文字。
そして“U”が彼のトレードマークであるぬいぐるみにちなみ、クマの模様になっており、フュリオサと対になるデザインとなっている。劇場でしか手に入れることができない超レアステッカーはどちらも入手必至!
さらに本ステッカーの裏面のQRコードを読み込むことで、各ビジュアルのスマホ用壁紙がダウンロードできるギミック付き!
本作は日本語吹替版、IMAX®、4D、Dolby Cinema®、ScreenXと、多彩なフォーマットで上映されている。何度でも“怒(ド)迫力”ライドを体感し、このフュリオサフィーバーに乗って、ステッカーをコンプリートせよ!
【入場者プレゼント『日本限定!スペシャルアート・ステッカー』配布スケジュール】
・第一弾:5月31日(金)~6月6日(木)
・第二弾:6月7日(金)~6月13日(木)
・第三弾:6月14日(金)~6月20日(木)
※全国の上映劇場(一部除く)にて配布
※それぞれ先着数量限定、なくなり次第配布終了
※ステッカーサイズ(全3種共通)幅=約60mm×高さ=約79mm
怒りを解放しフュリオサを称えよ!
日本での爆裂大ヒットを受け、6月13日(木)新宿ピカデリーで
ファン垂涎の“V8J”応援上映決定!
今回原点回帰として『マッドマックス』サーガ最新作を上映するということで、ファン大歓喜のイベントとなる!本上映では声を出しての応援や、歓声を上げて、作品を鑑賞可能。コスプレでの参加も大歓迎!上映前にはパフォーマンスを予定しており、会場内一丸となって熱狂できる!
フュリオサやディメンタス将軍の登場シーンはもちろん、荒野ウェイストランドに君臨するイモータン・ジョー登場の際は「イモータ!イモータ!」と名前を高らかに連呼し、マッドマックスファンにはおなじみの「V8!V8!V8!V8!」ポーズをキメ、ウォーボーイズのド迫力バトルシーンでは「Witness me!(俺を見ろ)」と咆哮!! フュリオサと共に修羅の道を歩み、全力で怒りを解放せよ!
初めて応援上映に参加する方でも、テンション激MAXになること間違いなし!集えマッドマックス狂!!
【『マッドマックス:フュリオサ』応援上映 概要】
日時:6月13日(木)18:00上映回
劇場:新宿ピカデリー シアター6
料金:通常料金
チケット販売日時:
WEB 6月6日(木)0時~販売開始
窓口 6月6日(木)劇場オープン~販売開始
※WEBで完売の場合は窓口販売はございません
※【2D字幕版】での上映となります
※特別興行につき、各種招待券等”無料”でのご鑑賞はいただけません。
※ムビチケ使用可、サービスデー・各種割引適用可
協力:V8J絶叫応援企画チーム(@V8Japan)
『マッドマックス:フュリオサ』
大ヒット上映中!日本語吹替版同時上映 IMAX®/4D/Dolby Cinema®/SCREENX
(C) 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.
Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.