マーベル・スタジオ最新作『デッドプール&ウルヴァリン』“俺ちゃん”が全世界でヨユーの大ヒットを記録!

現在公開中の『デッドプール&ウルヴァリン』。

7月24日(水)全米に先駆け世界最速での公開を迎えた日本では、オープニング5日間で興行収入8億788万円、観客動員数491,342人を記録。2024年に公開した洋画作品のオープニング興行でNO.1の成績をたたき出し、シリーズ史上最高のオープニングを記録した。

そして週末にかけ、全世界では大半の国と地域が7月26日(金)に待望の初日を迎えた。
全世界の興行収入は4億3,830万ドル(※約670億円)を突破し、2024年に公開した作品の中でNO.1のオープニング成績を記録。さらにR指定映画としては歴代最高のオープニングを叩き出すなど、特大ヒットのスタートを切った。
(BOX OFFICE MOJO調べ/1ドル=153円換算:7/29現在)

国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)では、レビュー評価5点満点中4.3(2024年7月27日 11:30am時点)、Yahoo!検索映画作品ユーザーレビューで総合4点(※2024年7⽉27⽇現在)、映画.comでは映画レビュー評価5点満点中4点を記録、(7/27時点)各映画評サイトで高得点を叩き出し、全米映画批評サイトRotten Tomatoes(オーディエンススコア)では98%(7/27時点)という高得点を獲得!

日本時間の7月26日(金) 《※現地時間 7月25日(木)》には、アメリカ・カリフォルニア州・サンディエゴにて、世界中からファンが集まる映画やコミック、アニメ等ポップカルチャーの祭典サンディエゴ・コミコンを開催し、豪華キャスト陣が登場した。

マーベル・スタジオ成功の立役者、ケヴィン・ファイギが遂にハリウッド殿堂入り!豪華MCUファミリーが“アッセンブル”し、盛大に祝福!!

さらに同日7月26日(金) 《※現地時間 7月25日(木)》、アメリカ・ロサンゼルス・ハリウッドでは、ケヴィン・ファイギの映画産業への偉業を称える式典が開かれ、「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」に名を刻むとともに、ハリウッド殿堂入りを果たすこととなった。この「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」は、カリフォルニア州のハリウッド大通りなど、星形のプレートが埋め込まれた歩道のこと。このプレートには、エンターテイメント界で大きな功績を残したハリウッドスターやキャラクター、作品等の名が刻まれており、マーベル・コミックスのレジェンドであり、マーベルの父として今もファンから愛されている故スタン・リーも殿堂入りを果たしていた。

ケヴィンは、マーベル・スタジオの社長であり、世界観を共有する複数の単体作品の物語がクロスオーバーする、『アベンジャーズ』を成功に導くなど、すべてのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品に製作として携わってきた人物。彼無しでは成功できなかったと言われるほど、スタジオを牽引し大ヒットシリーズへと導いてきた。そんな彼が今回殿堂入りを果たすとあって、これまでのMCU作品に出演してきた、豪華MCUファミリーも一挙に‟アッセンブル“!

本作でMCU入り『デッドプール&ウルヴァリン』のデッドプール役ライアン・レイノルズ、ウルヴァリン役ヒュー・ジャックマン、カサンドラ・ノヴァ役エマ・コリンをはじめ、これまでマーベル・スタジオ作品で活躍してきたクリス・エヴァンス[キャプテン・アメリカ]、セバスチャン・スタン[ウィンター・ソルジャー]、クリス・プラット[スター・ロード]、ブリー・ラーソン[キャプテン・マーベル]、シム・リウ[シャン・チー]、デヴィッド・ハーバー[レッド・ガーディアン]、キャスリン・ハーン[アガサ・ハークネス]、キー・ホイ・クァン[ウロボロス]等、豪華な面々が彼を祝福し、まさに世界中で『デッドプール&ウルヴァリン』の公開を祝す1週間となった。

ついに公開を迎え、ますます勢いを増す『デッドプール&ウルヴァリン』。R 指定コンビの2人が暴れまわる、この夏、いちばん過激で笑えて胸が熱くなるアクション・エンターテイメント超大作を劇場で体感せよ!!

『デッドプール&ウルヴァリン』
© 2024 20th Century Studios / © and ™ 2024 MARVEL.
全国公開中
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン   R15+ ※本作は15歳以上の方がご覧になれます。

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