ディズニー最新作『ライオン・キング:ムファサ』日本興行収入20億突破!

『ライオン・キング:ムファサ』が大ヒット公開中!

昨年12月20日(金)に劇場公開を迎え、オープニング3日間で全世界興行収入No.1となる1億2,220万ドルを記録。現時点で全世界累計興行収入は5億9,199万ドル(※約805億円)に到達した!全米映画批評サイトRotten Tomatoes(オーディエンススコア)では89%(1/17時点)という高得点を獲得!(※1ドル=155円・1/20現在/Box office mojo参照)

この年末年始も勢い止まらず全国の劇場を賑わせ、ついにこの度、日本国内での興行収入が20億円を突破!!(※1/19までに興行収入20億756万円、動員142万8,088人を記録)世界中で絶賛の声が相次いでいる。

前作『ライオン・キング』(2019)で息子シンバを命がけで守った父ムファサ王と、彼の命を奪った“ヴィラン”スカー(タカ)の若き日を描く本作。かつて血のつながりを越えて“兄弟の絆”でむすばれていたふたりの《衝撃の秘密》が初めて明かされる――。ムファサとタカの心揺さぶる物語に、SNS上では、「タカのムファサに対する愛憎入り交じる感情、表情がアニメ版とはまた違った深みのあるキャラクターで良かった。」「くぅぅ~切なかった、、今まで好きじゃなかったスカーの見方が変わってしまった。ひたすらタカに感情移入しちゃった。」「ムファサが心優しきキングだった。 なんだかぶっ刺さるセリフが多くて、めちゃくちゃ泣いてしまった…」など、絶賛の声が続々!さらに、「ムファサとタカが仲良くしている楽しいシーンなのに心がずっとキュッとなる。」「スカーの未来を知っているだけに切なかったです。」「大好きな作品ライオン・キングのムファサとスカーの始まりが、こんなにも切ないなんて、、」など、主人公のムファサと弟のタカの“兄弟の絆”に注目するコメントが寄せられ、ファン必見の映画となっている。


また、本作では『モアナと伝説の海』や『リトル・マーメイド』など近年のディズニー作品でも高い評価を受けた音楽家リン=マニュエル・ミランダが楽曲を担当しており、リンのミュージカルナンバーが盛り上げるドラマティックな展開も見逃せないポイント。リンの楽曲にも、「ムファサとタカの「ブラザー/君みたいな兄弟」が最高すぎた!」「音楽がとにかく良い!」「素晴らしい楽曲の数々を聞くために、また劇場に足を運びたいと思います!」と絶賛の声が集まり、本劇中歌はSpotify バイラルトップ50 – 日本のチャートでもNO.1を獲得した。歴史的名作“ライオン・キング”のレガシーを継ぐ新曲の数々にも注目してほしい。


そして超実写プレミアム吹替版では、主人公ムファサ役を尾上右近、ムファサの弟タカ役を松田元太、冷酷な敵ライオン・キロス役を渡辺謙が務めており、豪華な声優陣に「尾上右近さんのムファサは誰が聴いてもヒーローと一発で分かるような声質でピッタリだし、松田元太くんのタカの無邪気で甘い歌声が挫折から冷徹な声に変わっていく様が本当に素晴らしかった!」「キロス役の渡辺謙さん、敵役なのに力の抜けたセクシーと言っていい喋り方で何とも魅力的」「尾上右近さんのムファサ、後に王になる資質をうまく表現してらっしゃるなと思ったし終盤シーンの演技が素晴らしくて…大和田さんへのリスペクトを感じた」「尾上ムファサ、凛として温かい声質も相まって強く気高くかっけー」と絶賛コメントが続出している。さらに字幕、超実写プレミアム吹替版のそれぞれで新たな楽しみ方を発見でき、「2回目はムファサの視点で観てみた🦁色々気づくところあるな〜」「2回目観ると1回目には気付かなかった事に気付けたり更に内容をじっくり堪能できてよかった」と視点を変えてリピートする人も増加中!

『ライオン・キング:ムファサ』
© 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
大ヒット公開中!
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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