- 2010-1-12
- NEWS
WENN.com / Zeta Image
右はデザイナーのダイアン・フォン・ファステンバーグ。左がレイチェル・ゾーさんです☆
レイチェル・ゾーといえば、ニコール・リッチー、リンジー・ローハンらヤングセレブたちをおしゃれにしたことで知られる、超有名スタイリスト。それだけじゃなく２人を激やせさせたとも言われていて、レイチェル自身もとかく痩せすぎが取りざたされる存在。
そんな彼女のビキニ画像が、お正月休みにパパラッチ!!
【チェック！】レイチェルさんの黒ビキニ画像@セント・バーツ島
この方もバケーションはセント・バーツだったみたい。いいなー☆ しかし、体の大半はパレオ（でしたっけ？）でカバーしてますが、確かに細い!! なかでも浮き出た肋骨、バストの垂れ具合いはかなりローバが入っておりますね。かつてのニコール・リッチーを思い出させるものがあります……。
そんな、まるでウエハースのような体型のレイチェルさん（38）には、摂食障害なのでは？ というウワサが絶えないのもわかるような気が。ですが、本人は、過去にもオードリー・ヘップバーン、ツイッギー、それにケイト・モスだっていたのに、自分だけがやせすぎで非難されるのはおかしいと反論。
なんとレイチェルは、自分ではやせ過ぎと思ったことはないそうで、時々写真をみて、「見た目よくない」と思うものの、「一般的に見てやせ過ぎではない」の思うのだとか。
ただ、本人も食事の優先順位はかなり低いことを認めていて、仕事をしていると、夜７時になって、その日はまだコーヒーとグレープフルーツしか口にしていなかったことに気づいたりするらしいです。それでも、食べてないわけじゃない、食べていると強調。。。
確かに見た目の基準は、人それぞれですが、コーヒーとグレープフルーツだけで、食べたと思えるかどうか。このあたりの食への執着が、おやせさんとそうでない人を分けるポイントなのかと……。
今年は、レイチェルほどではなく、でも出産後ぐらいのニコールぐらいまでできればスリムにはなりたいと（毎年のことながら）思ったのですが。。。新年早々、心が折れたのでありました。