デヴィッド・ベッカム これ以上タトゥーをいれたらママに殺されちゃうかも!!

W杯ではプレーできなかったけれど、イングランドチームでほぼ唯一のビジュアル担当として、画面の安らぎとなっていたデヴィッド・ベッカム。

RAMEY PHOTOS / Zeta Image

BlogPaint

5月末にレイカーズの試合会場で、ザック・エフロンと握手

ベッカム家には、すでに3人の男の子がいるのですが、「僕たちはいつもトライしているよ。運がよければ、もっと子どもが増えるだろう。そうしたらすばらしいよね」と、さらなる大家族化をのぞんでいるそう。

ま、それはそれでがんばっていただくとして。。。

ベッカムといえば、ザックと握手している手を見ればわかるとおり。タトゥがすごいことになっております。そして、毎日のようにこういう腕を見ていれば、子どもたちも自然と興味を持ちますわね。

ある日、いちばん下のクルス君(5歳)がやってきて、「パパ、ボクの腕を見て~」と言うので、見たら、腕じゅうにタトゥのような模様が描いてあったとか。

さらに次男のロメオ君は「腕にマミーアンドダディと彫る」と宣言。なので、ママは喜ばないかもしれないよ、と言っておいたとか。

ベッカム家の子どもたち、なかなかカワイイとこありますね☆

さて、そんなベッカムですが、唯一胸にタトゥを入れることはヴィクトリアから禁じられているそう。なぜなら「彼女は僕の胸に触る唯一の人間でいたいんだって」だそーです。。。

とはいえ、「僕はタトゥが大好きだし、これからもいれると思う。でもママ(ベッカムの)に殺されちゃうかも」ですと。

そういえば、パンツ一丁のもっこり広告でもママに怒られたと言っていたような……。まだまだママに甘えたいお年頃なんですかね!? 

 

ページ上部へ戻る