グウェン・ステファニーが語った、今どき女性シンガーとの違いとは?

ミュージシャンとしてだけでなくデザイナーとしても成功!! さらにキンちゃん、ズマ君というハンサムボーイな息子を持つグウェン・ステファニー。
WENN.com / Zeta Image
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▲4月2日、ウエストハリウッドのネイルサロンにやってきたグウェン姐さん。おしゃれさんです。


41歳となった今でも、とってもカワイイしスタイルもいいグウェン。今は昔のノーダウト時代は、マリリン・モンロー風のルックスで盛んにセクシーと言われたものでしたよね。
そんなグウェンは、アメリカで今月12日発売の『ELLE』誌の表紙に登場。インタビューのなかで、今どきの女性ポップスターたち(レディ・ガガ、リアーナ、ケイティ・ペリーら)をみていて、かつての自分との共通点は見いだせないと語っています。
【Check!】表紙の画像はコチラに
「私はだいたいパンツをはいてたけど、今のコたちはもっとセックスシンボル的な方向に向かっているでしょ。私はバンドでプレイするときは、もっとTomboy(男の子っぽい女の子)だった。もちろん、女の子はみんなセクシーだと思うけど、多くの若いアーチストはどんどんセクシーになっていってるわ」
確かに、最近の女性シンガーのみなさんは、セクシーというよりボディの露出面積が超拡大傾向。グウェンの頃のセクシーさとは方向性が変わってきてますよね〜。
ところで、その『ELLE』誌に出ているグウェンの写真なんですが、上の加工なしのパパラッチショットと比べると、けっこうフォトショップされているような気が……。それともメイク&カメラのおかげ!?
【Check!】『ELLE』誌5月号のグウェン
2ページ目の画像もかなり別人。
パパラッチショットだと、ちょっとお腹のあたりはたるっとしてますけど、この程度ならかわいいもんではないかと。。。でもやはり表紙となると……なのですねぇ!!  

(makiko)

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