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エイリアンによる地球征服の3日間を描いた新世代SF『スカイライン‐征服‐』。明日から全国で放送されるテレビスポットでは、宇宙人、UFOといえば……のあの２人が共演!!　その映像を一足先に入手しました。　
その１人とはもちろんこの方。
日本の宇宙人情報の第一人者、UFOプロデューサーの矢追純一さん。
もうひと方はコチラ!!
非科学的な現象に次々と異論を唱え続けてきた早稲田大学名誉教授の大槻義彦教授。

これまで様々な場面で激論を繰り広げてきた好敵手ともいえる２人ですが、異星人による侵略という一大事に際し、なぜか「金八先生」でもおなじみの河原で、再び激論を繰り広げるという、日本人には馴染みの深い内容のCMになってます……。

映画はロスの高級マンションに集まった、ごく普通の人々が目撃した、刻一刻と進んでいく地球征服の３日間を描いたもの。圧倒的な力を持つ“なにか”が襲いかかった時、絶望的な極限状況のなか、人は何を考え、何が起こるのか？『2012』『アバター』等の驚愕映像を手掛けたVFXチームが、最新の映像技術と、冷徹なリアリティで描く、SFを超えた、新世紀の映像黙示録。
CMの撮影はゴールデンウィーク前のよく晴れた日に行われ、撮影現場で矢追さんは「ロシアで一般人に撮影されたUFOについての最新情報」について語り、大槻教授は「反重力が存在すれば、これまでの科学的常識は覆る」といった話題を展開したそう。
話がかみ合っていたのかどうかは激しく不明ですが、その現場を目撃した方によれば、“和やかながら壮大なテーマが語られるシュールな撮影現場となった”とのことです。
映画『スカイライン-征服-』は6月18日より全国ロードショー。