ケイト・ウィンスレット、リチャード・ブランソン氏の母親を炎の中から救出!

ヴァージン・グループの創設者、リチャード・ブランソン氏が所有するカリブ海にあるネッカー・アイランドに滞在していたケイト・ウィンスレット。
ケイトはBFのルイス・ドーラー、娘&息子とブランソン氏の別荘に泊まっていたのだそう。
英紙『The Sun』によると、島を嵐が襲い、別荘の母屋に落雷が!
ブランソン氏は別の建物に滞在していたため、ケイトが彼の母親(90歳)を腕にかかえて、外に運び出したのだとか。
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▲結構、肝っ玉系です!


ブランソン氏いわく、ケイトは「映画のセットで『カット』の声がかかるのをまってるみたいだった」けど、実際はかからなかった」と語っていたそう。
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▲ナイトの称号を持つ”サー”リチャード・ブランソンと母親のイブさん。
別荘には約20人滞在していたものの、幸運にも全員無事だったとか。
「数千の写真とノートを失ったことが悲しい」と語っているブランソン氏。
お母さんを助けてもらったのに、ノートって!
ケイトには飛行機一機くらいプレゼントしても良いのではないでしょうか。

(Miwa)

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