- 2012-3-5
- NEWS
公開中の映画『戦火の馬』は、スティーブン・スピルバーグ監督による第1次世界大戦を舞台にした感動作。戦争という厳しい状況のなかで、ジョーイという馬と人間たちとの出会い、別れを通して、希望を信じて生きていく人間たちの姿が描かれており、ロイヤル・プレミアではキャサリン妃も涙したとか。
ストーリーのなかでジョーイが最初に出会い、深い絆で結ばれるのがイギリスの農村に住むアルバート少年。アルバートを演じているジェレミー・アーヴァインは本作が映画初出演という注目の若手俳優。そしてなかなかのイケメンです!!
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そんな彼のインタビュー動画が届きました!!
とってもフレッシュですね!!
ジェレミーはこの作品の前はテレビやロイヤル･シェイクスピア･カンパニーの舞台に出演。この後、ディケンズの「大いなる遺産」をマイク・ニューウェル監督が映画化する“Great Expectations”（12）やコリン・ファースと共演する”The Railway Man”(13)に出演が決まっているそうです。
▲今後の活躍にも期待☆
映画は、先週金曜日に公開されたばかりですが、かなり好評とか☆
ロイヤル・プレミアでのジェレミーは「すごく光栄だよ。僕の姿を王室の方たちにスクリーンで観てもらえるだなんて、信じられない気分だ。本当にエキサイティングだね。イギリスの普遍的な文化の1部として多くの国民に愛されるこの物語の映画化に参加できたのは、とても光栄なことだと思っています。迫力満点の戦闘シーンはとても好きだけど、一番好きなシーンと言われても、どれか1つは選べない。どのシーンをとっても素晴らしいからね」と語っていました。
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『戦火の馬』
本日より公開中!!
公式サイト
配給：ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン