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バストが大きいせいか、うっかりポロリをしてしまうことも少なくないキム・カーダシアンが、仏ファッション誌のカバーを下着姿で飾りました。

▲『Factice Magazine』オフィシャルホームページより

Photo:INFPhoto/アフロ

▲ノーブラでも気にしない？
『Factice Magazine』に登場したキムは、ヴィンテージのパール、ヌーディーカラーのランジェリーなどを身にまとい、カバー以外でもセクシーショットを披露。
「ヴィンテージのパール、ゴージャスなランジェリー、ビッグなヘアよ！」とツイートしたキムは、写真の仕上がりにかなりご満足の様子です。
ブログでも「こんなにグラマラスでフェミニンな撮影、カメラマンのヴィジャット・モヒンドラと仕事ができて光栄だわ」とコメント。
ウィジャットといえば、マイリー・サイラスがバスタブの中に座っているセクシーな写真を撮影したことでも有名なカメラマン。
セレブのオシャレでセクシーショットがお得意のようです。
キムの下着はベージュが微妙にオバサンっぽいような気もしますが、無敵の迫力ボディがあれば、もはや下着は大きな問題じゃないのかもしれません！