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かつては大親友として知られていた、ケイティ・ペリー(28)とリアーナ(24)。
Photo:AP/アフロ

▲2012年9月、MTV ビデオ・ミュージック・アワーズでのリアーナとケイティ。

先日、行われたグラミー賞授賞式には、ふたりとも現在のボーイフレンドを伴って出席しており、会場ではラブラブな様子が撮られていたもの。
しかしながら、親友のはずのケイティとリアーナのからみはナシ。というのも、ケイティがリアーナを避けていたからだとか！
その原因は、やっぱりクリス・ブラウン(23)。
ケイティはリアーナがクリスと復縁したことを大間違いだと思っていて、リアーナがクリスと仲よくし始めて以来、ふたりはほとんど口をきいていないそう。グラミー賞でもケイティサイドから主催者に、リアーナの近くには座らせないように、という特別なリクエストがあったとのこと。
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▲肩をなめられたのもクリスに走らせた原因!?
問題児クリスとの復縁は、はたから見てもあまりオススメできない気持ちは理解できるところ。しかし、ケイティの今カレ、ジョン・メイヤー(35)だって、女性関係に関しては悪名高い人物。
リアーナにしてみれば、“オマエに言われたくない！”という心境ではないでしょうか？
ところが、リアーナに近い友人が『Mail Online』に語ったところでは、リアーナ本人はケイティとうまくいっていないとはまったく思っておらず、さらにはクリスとの関係を誰がなんと言おうと、まったく気にしていないのだそう。
なぜなら、ハッピーだから……。
ケイティ＆リアーナに限らず、女の友情にこういう問題は起こりがち。でも以前は仲よしだったふたりですから、いずれ時が解決してくれることに期待したいものです。