- 2013-5-20
- NEWS
現在開催されている第66回カンヌ国際映画祭。『Jimmy P: Psychotherapy of a Plains Indian(原題)』の上映にエヴァ・ロンゴリアがセクシードレスを着て登場したところ、思わぬアクシデントが!
Newscom / Zeta Image
▲エイジレスな美しさのエヴァ。
昨年、アン・ハサウェイが『レ・ミゼラブル』NYプレミアで車から降りる際、ドレスのスリットが深かったためにまくれあがり、ノーパンだったことが明らかになるという事件が起こりました。
今回、カンヌ映画祭でエヴァも同じような災難に遭ってしまったのです。
Newscom / Zeta Image
▲このデザインはヒップに下着のラインが出るのはNG!?
エヴァが着用したドレスはアトリエ・ヴェルサーチ。
デザイン上、部分的に素材がメッシュ状になっていて、スリットは深め。
そのため、確かにアンダーウェアを着用することは不可能ではないかと思われるドレスです。
とはいえ、普通であれば見えるはずのないデザインのはずですが、あいにく到着時は雨がパラついている状態でした。
やむをえず、自らドレスの裾をたくしあげたところ、下半身が露になってしまったということのよう。
かなり恥ずかしいことであることは確かですが、エヴァ以外のセレブも同じ経験をしています。
そのラインナップは、ブリトニー・スピアーズ、リンジー・ローハン、パリス・ヒルトンといったお騒がせ系から、清純派のエマ・ワトソンまで、有名どころがずらり。
お騒がせ系はともかく、アンしかり、セクシードレスを美しく着こなすためにリスクを伴うことは仕方がないのかも!?