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スタイリッシュなセンスでおしゃれセレブとして日本でも人気の高いオリヴィア・パレルモが、カンヌでのワーストドレッサーとして話題になっています。
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▲非の打ち所がないルックス。

毎年、カンヌ国際映画祭の開催期間中に行われるイベントといえば、米国エイズ研究財団「amfAR」のチャリティガラで、多くのセレブが出席するため、カンヌでの華やかなイベントとしても有名です。
チャリティイベントということもあり、出席者のなかには映画と関係のないセレブも多数。
オリヴィアもそのひとりで、BFのモデル、ヨハネス・ヒューブルと一緒に出席しました。
オリヴィアは犬の散歩ファッションからレッドカーペットにいたるまで、とにかくおしゃれなのですが、今回は彼女のセンスとは思えないタイプのドレスを着用。
そのため「オリヴィアに何が起こった!?」「スタイリストに無理矢理着せられたのでは」などと報じている海外のサイトも少なくありません。
確かにドレスは、普段のオリヴィアのファッションとはタイプが違う野獣系テイスト。
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▲ドレスはシャロン・ストーン風!?
上品な顔立ちだけにアニマル柄とのギャップが感じられるのは否めない気もします。
とはいえ、普段が隙なさすぎだけに、たまにはこういうチョイスもあるほうが、人間味があってよいのかも。