英キャサリン妃、出産に向け「緊張するも気分は最高」病院前にはマスコミが大集結

出産予定日である7月11日まで、あと1週間に迫った英キャサリン妃。世界中が注目するロイヤルベビーの誕生を控えたキャサリン妃の近況を『Us Weekly』が伝えています。
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▲4月にハリー・ポッターのセット見学をしたキャサリン妃とウィリアム王子、ハリー王子。


家族に近い情報筋によると、キャサリン妃は「最高の気分」で過ごしているそう。ウィリアム王子と結婚2年にして、世界的に有名な妊婦となったキャサリン妃であるけれども、「彼女はエネルギーに満ちていて、お腹の膨らみにもかなり慣れました」とのこと。
生まれてくるベビーは、未来のイギリス国王、または女王になるわけで、出産予定のセント・メアリー病院のリンド棟前にはすでにマスコミが集結してビッグニュースを伝えるために待機中。
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▲お疲れさまです!!
キャサリン妃も世界中の人々と同様に、ベビーの誕生を楽しみにしており、若干、緊張もしているとか。「ふつうに緊張はしていますよ。新米ママはそういうものでしょう」と情報筋は語っています。
そんなキャサリン妃は今、秋に引っ越す予定のケンジントン宮殿にある20部屋のフラットの模様替えプロジェクトで大忙し。出産後は忙しくなるため、できるだけ今のうちに仕上げておきたいと思っているのだとか。
妊娠初期にはつわりが重くて入院しなければならなかったキャサリン妃。情報筋によると、「ベビーも健康、彼女も健康。すべてが順調です」とのこと。
来週の今ごろまでには、イギリスからハッピーなニュースが届きそうです。

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