アマンダ・セイフライドが清純派から衝撃の変身!

『レ・ミゼラブル』のコゼット役など、清純派なイメージのアマンダ・セイフライド(28)が、伝説のポルノ女優役に挑んだ最新作『ラヴレース』の予告編が公開されました。
©2012 LOVELACE PRODUCTIONS,INC.ALL RIGHTS RESERVED
ラヴレース:サブ1


アマンダが演じているのは1970年代に全米で社会現象となり、またたく間に世界を席巻した大ヒットポルノ映画『ディープ・スロート』の主演女優リンダ・ラヴレース。1970年代の光と影の主役となったリンダの半生を熱演したアマンダの魅力全開な“衝撃的な予告”となっています。
さらに、リンダの暴力的な夫チャックをピーター・サースガード、彼女の人生に大きな影響を与えた信仰心の深い頑固な母親ドロシーはシャロン・ストーン、プレイボーイ帝国を築いたヒュー・ヘフナー役はジェームズ・フランコ、女性ジャーナリスト役はクロエ・セヴィニーが演じており、豪華キャストが1970年代の顔となって惜しげもなく登場しているのもこの予告編の見どころ。

フロリダの小さな町で厳格な家庭に育ったリンダがなぜポルノ女優となったのか? 『ディープ・スロート』の制作現場の裏側で“本当に起こっていたこと”とは? 華やかな音楽やファッションに彩られた“1970年代アメリカ”を背景に描かれるリンダの光と影。真実に基づいたリンダの波乱万丈な半生を、裸も辞さずに熱演したアマンダに絶賛の声が相次いでいるとか。
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ラヴレース:メイン
『ラヴレース』
3月1日(土)ヒューマントラスト有楽町ほか全国順次ロードショー
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