- 2013-12-26
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クリスマスの25日に映画『Believe』がアメリカで公開になったジャスティン・ビーバー(19)。
WENN.com / Zeta Image
▲『Believe』プレミアでのジャスティン、母親パティさんと祖父母。
先日、ラジオ出演した際、引退すると発言し大騒ぎになった彼ですが、クリスマスイブに今度はツイッターで引退発言!
My beloved beliebers I’m officially retiring
「愛するビリーバーたち 公式に引退するよ」
しかし、そのすぐ後に、メディアは僕についてあれこれ言う。彼らはたくさんのウソをでっち上げてい自分を落とそうとしていると書いたジャスティン。「でも自分はファンから離れない。ビリーバーでいることはライフスタイルだ」とツイート。
引退するのか、しないのか? 難解な謎かけです。
『E! Online』によると、ジャスティンの育ての親ともいえるマネージャーのスクーター・ブラウンは18日にライアン・シークエストのラジオに出演した際、2014年は1年オフをとって1人の時間、自分のための時間を作って欲しいと思っていることを明かしているそう。
年末まであと1週間足らず。結局のところどうしたいのか、注目ですね。