- 2014-6-5
- NEWS
米誌『Interview』に刺激的なポーズで登場したケンダル・ジェンナーが、幼い頃の黒歴史についても語りました。
Interview HPより
▲ぺったんこなモデル腹のケンダル。
ケンダルはモデルとして活躍し、今年2月ニューヨークで行われたメルセデス・ベンツのファッションウィークでは、マーク・ジェイコブスのショーに出演するなど、キャリアアップ中です。
同誌グラビアでは、両手でバストを一応押さえつつも、美しいボディラインを強調。
Interview HPより
▲大きくないバストもモデルならでは。
Interview HPより
▲長い脚も披露。
姉のキム・カーダシアンと違って小ぶりなバストですが、スレンダーボディとのバランスもよく、いかにもモデル体型です。
幼い頃から大人気のリアリティ番組『keeping up with the kardashians』に出演していることもあり、多くの人から成長過程を見守られて育ってきたケンダル。
彼女にとっては、父親のブルース・ジェンナーの存在がとても大きいとインタビューで語っています。
また、幼い頃の話に及ぶと、嘘つきな少女だったことを告白。
家にはゴールドの部屋があり、そこでトラを飼っているとか、ハワイ出身だと言ってみたりとか、本人いわく、くだらない嘘をつく癖があったそうです。
さすがに今は誰かに嘘をつくことはないらしく、唯一ついているとしたら妹カイリーの洋服を勝手に着ることくらいだとか。
瞬間的に親友になったセレーナ・ゴメスとの決別理由についても是非、ホントのところを語ってほしいですね!