ダコタ・ジョンソン、話題の官能映画の撮影現場からお持ち帰りしたものは?

大ヒット中の官能映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のアナ役で、大胆なヌード&ラブシーンに挑んでいるダコタ・ジョンソン(25)。この作品で一気にブレイクした彼女が『Glamour UK』のQ&Aに答え、撮影現場から自宅にお持ち帰りしたものを明かしました。
FameFlynet Pictures / Zeta Image
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▲時の人となったダコタ・ジョンソン。


それによると、ダコタは「下着をいっぱい盗んだわ。着心地がすごくいいの」と回答。映画のなかではほとんど存在感がなかったランジェリーですが、衣装としてはちゃんと揃えられていたようです。
さらに、ダコタは映画の特徴的なアイテムであるフロッガー(バラ鞭)も持って帰ったことを告白。ただし、それはガレージでほこりまみれになっているとか。
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▲キュートなダコタ。
映画は続編『フィフティ・シェイズ・オブ・ダーカー』、さらに続く『フィフティ・シェイズ・オブ・フリード』の映画化も決定しているそうで、引き続きセクシー路線が邁進することになりそうな彼女。今後、彼女の家にはいろいろなコレクションが増えていきそうですね。

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