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イギー・アゼリア（24）が、豊胸手術を受けたことを告白！
WENN.com／Zeta Image

▲今年2月のグラミー賞でのイギー。

イギーは米『ヴォーグ』誌4月号のインタビューで「ボディで変えたいところはある？」と聞かれ、「4カ月前に変えたわ。おっぱいの大きくしたの。今までずっと考えていたのよ」と、豊胸を告白！　ステージ衣装にパッドを縫い付けることに飽き飽きしていたそうで、ワイヤーなしのランジェリーを着たいとずっと思っていたのだとか。
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▲昨年4月、豊胸前のイギー。
当初、イギーは豊胸を公に語るつもりはなかったそう。なぜなら、ファンの多くは10代の女の子たちなので、彼女たちが自分のボディにネガティブな思いを持って欲しくないと思ったとか。でも「ヒミツは持たないって決めた」そうで、豊胸を公表することにしたもよう。
『Us Weekly』によると、イギーは11月19日にビバリーヒルズに開業しているセレブ御用達の形成外科医アシュカン・ガヴァミさんにより豊胸手術を受けたと関係者が語ったそう。ガヴァミ医師は、術後の早いリカバリーでも有名で、手術から数日で患者は回復するとか。イギーの場合、11月23日に行われた『アメリカン・ミュージック・アワード』で、ジェニファー・ロペスと「Booty」、チャーリーXCXと「Fancy」と「Beg For It」のメドレーをパフォーマンスしていました。
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▲確かにボリュームアップしてる……。
しかし、術後間もないということで、激しい振り付けは避けなければならず、あざもまだ消えてなかったため露出過多な衣装もムリだったとのこと。そのためイギーは、バスト全体を隠す服を身につけ、その下に包帯を巻いていたとか。
イギーといえば、胸よりお尻の方が注目されていたうえ、いきなり巨大にするのではなく、程々の上品な豊胸なので、言わなきゃ当分気づかれなかったような気も。しかし、「秘密は持たない」と決めたとはいえ、自ら豊胸をカミングアウトするとは……。
むしろお金をかけて大きくしたのに、4カ月経っても誰も気づいてくれないことにイラッとしたのかもしれません！