- 2015-6-14
- NEWS
13日、ロンドン・ウェンブリーアリーナでコンサートを行ったファイヴ・セカンズ・オブ・サマー。ラストの曲でギタリストのマイケル・クリフォード(19)に怖すぎるトラブルが発生していたことがわかりました。
What the fucks up. sorry I couldnt finish the encore, but at least I look like two face. thanks for worrying every1 x pic.twitter.com/wXh9eYUsbV
— Michael Clifford (@Michael5SOS) 2015, 6月 13
ファンが撮影した動画を見ると、コンサートではステージから火柱が上がる演出が行われていて、マイケルの顔と髪にその火柱が直撃。彼はすぐにタオルで顔を覆いながら手当を受けるためバックステージへ。
WATCH MIKEY I HOPE HES OKAY I LOVE YOU SO MUCH AND IT WAS AN AMAZING SHOW pic.twitter.com/rGdlCudGGk
— ☪GET WELL SOON MIKEY (@ImIn5SOSLand) 2015, 6月 13
『E!News』によると、残りのメンバーは3人でその曲の演奏をやりきり、その後、アシュトン・アーウィンが会場のファンに「マイケルはケガをしてしまったので、今夜はショーを続けられないけど、今夜は来てくれてありがとう。彼は大丈夫だよ!」と状況を説明した様子。
Ah bless him???? Praying that mikey is okay???? #GETWELLSOONMICHAEL pic.twitter.com/oa3Fc8VFDd
— abby/TOMORROW (@ashtonxbandanax) 2015, 6月 13
マイケル本人も顔に包帯を巻いたセルフィーを投稿して、アンコールができなかったことを詫び、自分がツーフェイスみたいに見えると書き込んでいるので、気持ちは元気なようですが、やはり痛々しい……。
▲初来日したときの5SOS。
マイケルのケガが伝えられると#GetWellSoonMichaelが、世界中でTwitterのトレンディング・トピックとなったそう。マイケルが早くよくなるといいですね。