エル・ファニング、激やせ?

9月12日(現地時間)、第40回トロント国際映画祭での映画『About Ray(原題)』のプレミアに登場したエル・ファニング(17)。
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▲トロント国際映画祭でのエル・ファニング。


エルがトランジェンダーの少女レイを演じる同作は、母親がナオミ・ワッツ、祖母がスーザン・サランドンという豪華キャストが勢ぞろい。難しい役を演じるエルに注目が集まっています。
ナオミやスーザンらと共にレッドカーペットに登場したエルは、ブラックとホワイトのツートンカラーのドレスでこれまでの清楚なイメージから一新。濃いアイメイクも大人びた雰囲気です。
そして、これまでと違って見える大きな要因はエルのスレンダーなボディ! 胸元や腕などとてもほっそりしていて、昨年公開された映画『マレフィセント』の頃と比べると別人のようです。
WENN.com/Zeta Image
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▲昨年5月、映画『マレフィセント』のワールドプレミアで。
日頃、ジムでのエクササイズやバレエのレッスンなどに励んでいるエルですが、育ち盛りの17歳にしては痩せすぎでは!?

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