- 2016-4-21
- NEWS
毎年恒例となっている米誌『People』の「2016年世界で最も美しい女性」にジェニファー・アニストン(47)が選ばれました。
People Facebookより
米誌『People』電子版によると、選ばれたことを知ったジェニファーは「オーマイゴッド。その瞬間、まるでティーンエイジャーみたいに興奮しちゃったわ」とコメント。
WENN.com/Zeta Image
▲美しさをキープし続けているジェニファー。
スリムかつ適度な筋肉のついた彼女のボディは女性の憧れの的ですが、デビュー当初はポッチャリしすぎで役を得られないとエージェントに指摘されたのだとか。そこで若い頃から体について気をつかうようになったそうです。
現在は1週間に6日は1時間のエクササイズを行いつつも、チップとグアカモーレ、夫ジャスティン・セローが作るカルボナーラ・スパゲッティを食べるなど、ストイックになり過ぎずにボディをコントロールしているといいます。
ちなみにエクササイズも料理もジャスティンと一緒に行うのだとか。夫ジャスティンについては「私を笑わせてくれるわ。とっても面白いの」「信じられないくらいの才能があるわ。そしていい人なの」と語っています。
私生活ではブラピとの結婚と離婚を経て、その後はオトコ運がないとも言われたジェニファーですが、ジャスティンとの結婚で幸せを手に入れたことで、内面からにじみ出る余裕が美しさにも繋がっているのかもしれません。
そんな彼女が変わらずキープしているのがロングヘア。「私はロングヘアガールなのよ。(ロングヘアは)お守りみたいなものね」だそう。
美しさの秘訣については「内なる自信、穏やかさ、優しさ、正直。人生をよく生きることね」とコメントしています。