- 2016-8-16
- NEWS
日本での公演を終え、ソフィア・リッチー(17)とともにプライベートジェットでアメリカへ帰国したジャスティン・ビーバー(22)。
Sofia Richie Instagram
▲日本でのジャスティン・ビーバーとソフィア・リッチー。
日本ではソフィアと観光やショッピングなどを楽しみ、滞在を満喫していたようです。その様子を頻繁にInstagramにアップしていたジャスティンとソフィアですが、そんな彼らに対して一部のファンからは心ない書き込みや蛇の絵文字の投稿が相次ぎました。
Global News HPより
そこでジャスティンは13日の夜、Instagramに「もし君たちが、手に負えなくなっている反感を抱くことをやめないのだったら、Instagramのアカウントを非公開にする。もし、君たちが本当のファンだったら、僕の好きな人にこういうことはしないだろうからね」とコメントを投稿したのです。
この件について、元カノであるセレーナ・ゴメスが言及し、ジャスティンのInstagramにコメント。「反感が手に負えないなら、ガールフレンドの写真を投稿するのはやめればいいじゃないw。2人だけのスペシャルなことでしょ。ファンに怒らないでよ。彼らはあなたを愛しているわ」
ある意味、的を射たセレーナのコメントですが、元カノからの指摘にジャスティンは黙っていられなかったよう。「人々の注目を集めるために僕を利用した人が非難するのを見るのは笑える。悲しいね。すべての愛を」とコメントを投稿しました。
Sofia Richie Instagram
▲かぶりものをした日本でのジャスティン。
Sofia Richie Instagram
▲明治神宮を訪れたジャスティンとソフィア。
その後、突然ジャスティンのInstagramのアカウントが削除されたのです。
蛇の絵文字といえば、テイラー・スウィフトのInstagramのコメント欄が蛇だらけになったのは記憶に新しいところ。SNSでは感情的にならず、時にはテイラーのように蛇スルーすることも必要なのかもしれません。