ドラマ『HUNTERS/ハンターズ』が Huluプレミアで8月24日(水)から日本最速配信スタート!

大ヒットシリーズを輩出し続けている『ウォーキング・デッド』の製作総指揮ゲイル・アン・ハードと『HEROS/ヒーローズ』の製作総指揮ナタリー・チャイデスがタッグを組み仕掛ける、新たなSFスリラー『HUNTERS/ハンターズ』がいよいよ日本上陸! Huluで8月24日(水)から日本最速配信スタートです。
「HUNTERS/ハンターズ」01
© 2015 Universal Cable Productions LLC. All Rights Reserved.


原作はベストセラー小説「Alien Hunter」、作者のホイットリー・ストリーバーは映画化された『デイ・アフター・トゥモロー』などを世に送り出し、自身のエイリアンとの遭遇経験を発表し全米で物議を醸した人物です。
製作総指揮ナタリー・チャイデスのコメント
「製作総指揮としてゲイル・アン・ハードと名前を並べることができて大変光栄でした。彼女は本当に素晴らしい人間だし、究極のプロデューサーだと思います。彼女がどうやって仕事をこなしているか、想像がつかなかった。本作でも撮影時のキャストやスタッフへの配慮、関係各所との調整・マーケティングなど目が回るほどの仕事量をこなしつつ、「ウォーキング・デッド」や新しいプロジェクトのプロデュースもしていました。彼女の仕事に対する姿勢が多くの大ヒット作を生み出している要因だと思います」
製作総指揮ゲイル・アン・ハードのコメント
「地球外生命体が密かに住んでいるかもしれないと想像してみる。そして、彼らの目的は何なのか。そんな事を考えると物凄く興味を掻き立てられる。そう感じる人が多くいるからSi-Fiというジャンルは成立するし、素晴らしい結果をもたらす。このドラマを楽しんでくれる人は多いと思います」
マッカーシー役 ジュリアン・マクマホンのコメント
「撮影は楽しかった。このドラマは多面的な要素がある。人類について、恐怖について、互いに向き合った時に何が化学反応を起こすのか、そんな要素が詰まっているドラマだ」
STORY

元FBI捜査官だったフリン・キャロル(ネイサン・フィリップス)はある事件の後遺症でPTSDに悩まされていた。フリンは美しい妻アビーと幸せな結婚生活を過ごしていたが、突然その幸せな時間は消え去ってしまう。妻アビーが彼の前から姿を消してしまったのだ。
アビーの行方を必死に探し求めている最中、アメリカ政府が秘密裏に設立したテロ対策組織の捜査員がフリンの前に現れる。彼らが阻止しようとする謎のテロ組織が関係する事件にアビーが巻き込まれた可能性があると知ったフリンは、テロ対策組織の捜査に協力し、アビーの行方を追う。やがてフリンたちはテロ活動の主犯格の1人であるマッカーシー(ジュリアン・マクマホン)を捕らえ、「ハンターズ」と呼ばれる謎の組織について衝撃の事実を知る。そこには消えた妻アビーのもうひとつの隠された姿があった―。

「HUNTERS/ハンターズ」メイン
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『HUNTERS/ハンターズ』
全13話       
8月24日(水)配信スタート 以降、毎週水曜日1話ずつ配信予定            
■製作総指揮:ゲイル・アン・ハード、ナタリー・チャイデス
■出演 :ネイサン・フィリップス、ブリタニー・オールドフィールド、ルイス・フィッツ-ジェラルド、スティーブン・カブラル、マーク・コール・スミス、ジュリアン・マクマホンほか
■予告編:https://youtu.be/f0l_2wDjUeM

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