映画『スーサイド・スクワッド』レッドカーペット&舞台挨拶に4000人のファン熱狂!

9月10日より公開される映画『スーサイド・スクワッド』のキャスト、ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、福原かれんさんが来日し、東京国際フォーラムにて行われたジャパンプレミアに登場しました。
メイン01


日本公開に先立ち、本作の公開を待ち望んだファンの大歓声の中、3人は作品をイメージしたカラフルなスモークの中、エスカレーターに乗って登場。
スチール100人、ムービー30台のマスコミ取材が終わるや、すぐに会場に招かれたファンの元へ駆け寄り、スマートフォンを向けられると気さくに写真撮影や握手に応じました。
本作で史上最凶の悪党を演じたウィル達ですが、レッドカーペットでは終始和やかに楽しそうな表情で日本のファンと時間を共に。最後にウィルより「ありがとうございます、皆さん!」と日本語での挨拶に続けて、「最高の夜です。初めてエスカレーターで登場しました。最高でした!映画を見た後もこれくらいエキサイトしてくれると嬉しいです。温かい声援、本当にありがとうございます!」とコメントしファンからの大喝采を浴びました。
レッドカーペットの熱気冷めやらぬまま上映会場に移ると、ウィル達の登場に待ちわびたファン達のボルテージは一気にヒートアップ! 約4000人のファンで埋め尽くされた会場には、中央に特設のレッドカーペットが設置され、3人はその360度ファンに囲まれた花道の中を、仲良く腕を組んで進みながら、ファン一人一人へ握手やサインに応じ、満面の笑顔でファンの声援に応えました。客席にはコスプレ姿のファンも多く、そんな熱狂的なファンに3人も感心しきり。セルフィーで4000人の会場のファンたちとの写真撮影をするなど、ウィル達の持ち前のサービス精神とエンターテイナーぶりで、会場の興奮は早くも最高潮に!
サブ01
今回、3年ぶり13回目の来日となるウィルは「日本の皆さんに会えて、ものすごく興奮しています!物凄い巨大な会場ですね!満杯の会場を見て、とてもホッとしています!」と挨拶。今回が初来日となるマーゴットは「心の底から楽しんでいます。ずっと日本に来たかったんです。やっと来れました!」と大興奮で語りました。
そして本作でハリウッドデビューをはたした福原さんは「今回初めの映画出演なのですが、日本のファンの方々からも色々なソーシャルメディアで応援してもらえて嬉しいです。ありがとうございます!」と超大作を引っ提げた来日に顔をほころばせました。
最後にウィル・スミスより、これから映画を見る日本のファンへコメント…と思いきや、突然「ホームタウンだから、君が締めた方がいい!」と福原へバトンを渡すと、福原は恐縮しながら「6カ月間皆と頑張ってきた映画です。皆さん、楽しんでいただけると幸いです!!」と締めくくりました。

© 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
『スーサイド・スクワッド』
配給:ワーナー・ブラザース映画
9月10日(土)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他3D/2D/IMAX公開!

ページ上部へ戻る