ジャスティン・ビーバー、VMAの夜にひとりカラオケ?

28日夜(現地時間)、「2016MTVビデオ・ミュージック・アワード」が行われたその日に、ジャスティン・ビーバー(22)の姿がキャッチされたと「Mail Online」が報じています。
WENN.com/Zeta Image
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▲ジャスティン・ビーバー。


ジャスティンがキャッチされたのはロサンゼルス・スタジオシティにあるバー「Residuals Tavern」。ボディガード1人を連れて訪れたというジャスティンはウィスキーを飲み、カラオケを歌ったそう。



同サイトによると、ジャスティンはバーのオーナーをよく知っていて、お金を支払うことなくお酒を飲んでいたのだとか。2、3杯飲んで、いい感じのムードになっていたところ、「今夜、私たちのためにジャスティンが歌ってくれます」というアナウンスがあり、ジェリー・リー・ルイスのナンバー「Great Balls of Fire」を歌ったのだとか。
確かにご機嫌な様子のジャスティンですが、VMAの華やかなステージと比較してしまうとどことなく寂しげに映ります。
ソフィア・リッチーとのメキシコでのバカンスから帰国していたジャスティン。ヨットの上でのラブラブシーンもパパラッチされていましたが、この日はひとり飲みの気分だったのかもしれません。

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