キム・カーダシアン、強盗らのレイプの恐怖に怯えていた

パリのホテルの部屋で男に銃を突きつけられたキム・カーダシアン(35)。現在、ニューヨークに戻ったキムは、徐々に恐怖の時について語っているようです。
X17online.com/Zeta Image
kim201662_02
▲キム・カーダシアン。


米誌『Us WEEKLY』電子版に情報筋が語ったところによると、部屋に踏み込まれた際、キムはバスローブだけを羽織ってベッドにいたのだとか。その後、結束バンドで手を縛られ、バスルームに閉じ込められたのだそう。
「彼女は性的な暴行を受けるか、もしくはバスルームで殺されると思ったんです」「彼らは英語を話しませんでした。キムは激しく泣いていました。子供たちのことを話して、命を助けてほしいと懇願したんです」と情報筋はコメント。キムはバスルームの中で、人生が終わったと思ったそうです。
強盗が去った後、キムは結束バンドから手を外し、塞がれていた口のテープをはずすことに成功。

▲ニューヨークに戻ってきたキム。
同サイトによると、男たちは警官に変装し、ホテルのコンシェルジュを襲ったそう。この事件は綿密に計画されており、組織化されたギャングによる犯行であると言われているのだとか。

▲宿泊していたホテル。
キムの体に危害は及んでいないものの、総額約10億円というジュエリーが盗まれたと報じられています。

ページ上部へ戻る