セレーナ・ゴメス、リハビリ施設での喫煙をパパラッチされる

8月末、難病のループス(全身性エリテマトーデス)の治療に専念するため、休業を発表したセレーナ・ゴメス(24)の姿がパパラッチされたと「Mail Online」が報じています。
Newscom/Zeta Image
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▲セレーナ・ゴメス。


テネシー州にあるリハビリ施設でキャッチされたセレーナは、施設のテラスらしき場所でタバコを吸っており、とてもリラックスしている様子。


グレーのスウェットと黒のパンツというカジュアルファッションにほぼスッピンのセレーナは、以前と比べると少しふっくらしたようで、健康的なルックスに見えます。
その場に居合わせた人とおしゃべりをして、笑顔を見せていたというセレーナ。体調が万全になって復帰してくれるのが楽しみですね。

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