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14日（現地時間）、アンジェリーナ・ジョリー（42）がニューヨークで行われた自身が監督を務める『最初に父が殺された』のプレミアに登場。6人の子供たちとともにメディアとファンの前に姿を見せました。
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▲アンジェリーナ・ジョリー。

ワントーンのファッションが多いアンジェリーナがこの日チョイスしたのが、スモーキーなグレーベージュのストラップレスドレス。シフォン素材が優しい雰囲気を演出しています。
ドレスだけではなく、ヘアも肌もツヤがあり、とても美しいアンジェリーナ。
そして、かわいかったのが、全員がお揃いで身につけていたイエローの小花。子供達は胸ポケットに差し、アンジェリーナは髪飾りとして飾っています。
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▲シャイロちゃん、ヴィヴィアンちゃん、ノックス君らも一緒に。
そして、今回のイベントには同作のエグゼクティブプロデューサーを務めたマドックス君も出席しました。アンジェリーナの隣りでエスコートをしているかのような堂々とした様子は頼もしい限り。パックス君もすっかり身長が伸び、マドックス君と同じくらいの体格に成長。
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▲マドックス君（写真左）、パックス君（写真右）と。
この作品のもとになっているのは、カンボジアの作家兼人権活動家ルオン・ウン氏の回想録『最初に父が殺された 飢餓と虐殺の恐怖を越えて』。2017年9月15日よりネットフリックスで配信される、と報じられています。