- 2017-11-15
- NEWS
先月末から復縁したと言われ、一緒に自転車に乗っていたり、教会へ出かけるところをパパラッチされていたセレーナ・ゴメス(25)。
WENN,Newscom/Zeta Image
▲セレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバー。
米誌「People」電子版は、2人が一緒に過ごした週は、「ジャスティンにとって夢のような週だった」「ジャスティンはセレーナが公によりを戻したと彼に告げることを待っている」という情報筋のコメントを掲載。また、ジャスティン自身、セレーナの家族の信頼を取り戻すのには時間がかかることを納得していることなども情報筋からのコメントとして報じました。
その後、2ショットが見られなくなり、同サイトではその後、ジャスティンに近い筋の人物が「2人はとても幸せな状態」であるけれど、「ずっと一緒に過ごした週は注目されるあまりに、クレイジー過ぎた」と語っていることを報じました。
さらに情報筋は、自身のツアーをメンタルヘルスの問題でキャンセルしたジャスティンは、その問題に集中したいと考えており、混乱した状態を望んでいないこと、また、彼ら2人とも、もっと静かに交際したいと思っていることなどを明かしました。
そんな彼らの2ショットが先日、SNSに投稿されて話題に。デニムジャケットにワンピのセレーナとじTシャツ姿のジャスティンはデート中だったようで、周りにセキュリティの姿が見られないことから、2人きりで出かけていた様子です。
今度こそ彼らの仲がうまくいって欲しいと願うファンが少なくないなか、すっきりと復縁宣言とはいかないセレーナとジャスティン。来週末のサンクスギビングには何か動きが見られるのでしょうか。